6月のワグネルの反乱直後、プリゴジン氏は消されてしまってるんだろうなぁ
と思っていたところ、7月下旬にサンクトペテルブルク市内のホテルで
中央アフリカの高官と一緒に写っているプリゴジン氏の写真が公開されました。
おお!生きていたのか?
一体どうなってるんだ?とタロットで占って動画にしたのがこちら。
8月初旬の事です。
そして8月下旬。
プリゴジン氏が搭乗していた飛行機墜落のニュースが飛び込んできました。
「あ~!あのカードはそっちの意味だったのか~!」
それは一番右に出ている「スター逆位置」のカード。
空に浮かぶ星が落ちているじゃないですか。猫ちゃんも真っ逆さま。
真ん中の黄色い星が衝撃を表している。
そのままズバリ「墜落事故」を暗示していたのです。
動画の中では「見通しが立たない、白紙に戻る、全てが無駄になる」的な
読みをしていました。見立てが甘かった。
カードはちゃんと示唆していたのに~。無念!
(でも命の危険までは。。。?)
改めてカードを見ると
ワグネルの反乱に加え、アフリカ利権が絡んで墜落事故の流れと読めそうです。
(命を落とすか?は微妙なんですよねぇ。)
カードには墜落事故がそのままズバリ出てたんですねー。
読みが甘かった。
でもまあロシアですからね、現実は小説より奇なりの国ですよ。。
ちなみに断易でもプリゴジン氏の安否の卦を7月に出しています。
その考察も後日アップする予定です。